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執筆者の写真ガブリエルしょう

4.03


『ノア・ブラウンの部屋』

先日波の町Part1・Part4が2525再生を迎えました。

自分がやっているのはほんの一端なことで他5名のメンバーの頑張りが大きいのですが、それでもこうして評価して頂けてとても嬉しいです。



なんだか色々絵を描きました。

拙作『煙が月に届くなら』のキャラ紹介。

男性キャラの骨や肉を描くのが最近好きになってきています。

たくさん薄着をしてくれ



13ページほどで終わりそうな漫画の原稿。

デッサンにひたすらこだわって描くこと、とルールを決めて描き始めたのですが、一筋縄ではいかないです。

ちょっと気を抜けば崩壊が訪れてしまう…


何年前…?ウン年前…?に描いた絵のキャラをもう一回描いてました。

このサイトのギャラリーにもある『戴冠式の日』という絵の子です。

確か若くして父が死に王位を継承するも、悪い魔法使いである宰相に傀儡にされ、国を滅ぼしてしまう役回りのキャラだったような。


関西コミティア55に申し込みました。インテックス大阪に行きます。

新刊が出せるかどうかはちょっと五分五分な感じです。

どうもデジタル作画が向いてないような気がして、アナログ水彩派に戻ろうかなあと悩んでいる今日この頃です。


新元号も発表され、いろいろと気分の変わる季節!ということで構想中の作品まとめて締めようかなと思います。

今年度中に形にできたらいいなあ…無理かなあ…


 

現在自分は長尺のメイン創作を二つ持っているのですが、そのうちの一つ『魔女と魔法使いの国歌』に関しては今年度中に第一話を公開する予定です。

プロットを手直し手直ししているのですが、細部が甘く不透明な部分が多くてどうも描き始めるに至らない…!

その他はコミティア等で頒布したいと考えている読み切り作品や無配ペーパーになるだろう作品の構想です。

『雪降る古城の殺人事件』の続編も読みたいと言って頂いたのですが、私のモチベーション的に描くのは難しいかも…。



『魔女と魔法使いの国歌』

魔力が身分を定める国に生まれたメアリーは一切の魔力を持たない平民以下の身分。母の遺産をやりくりし自力で動けない養母を介護して暮らしていたが、ある日パンを盗んだ少年を庇い、奴隷として売られてしまう。


『麝香は月夜に綻びる』(仮題)

花の国ザハラでの嫁取りに失敗したサイードを母国シャムスで迎え入れたのは、彼の後宮に仕える侍女であるナディア。外遊びばかりでなくたまには妻の相手もしろと苦言を呈するナディアに対し、サイードは冗談交じりに求婚する。


『アノマロカリス』

高校三年生の秋。両親の意向のままに医学部へ進学することを決めた暁葉は、施錠を忘れられたと思しき理科準備室の扉を開く。まばゆい光に包まれ足を踏み入れた先は機械の跋扈する未来の地球。無我夢中に走り逃げた先で崖から飛び降りてしまった暁葉は、エフと名乗るアンドロイドの少年に助けられる。


『ここは限界作業通話の部屋』

布団に入った瞬間鳴り響く通知。「さぎょいぷ相手募集です!」それすなわち地獄の始まり——。漫画描いたりゲーム作ったりする限界絵描きたちによる奮闘の記録。実録漫画です。

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